プライバシー情報を悪用したオレオレ詐欺と投資詐欺!

詐欺のターゲットは誰?

最近は、オレオレ詐欺や投資詐欺など、プライバシー情報を悪用した詐欺が増えていますが、どのような方がその被害にあわれているのでしょうか?実は、60才以上の方が93.9%で、そのうちの約半分は70才以上の女性であるという統計結果が出ています。つまり、認知症になっている方の多い高齢層が、このような詐欺のターゲットとなっていて、その中でも自宅にいることの多い高齢の女性が、引っかかりやすくなっているわけなのです。

各々の詐欺の平均被害額は?

それでは、各々の詐欺の平均被害額はどのくらいなのかと言うと、オレオレ詐欺が300万円であるのに対して、投資詐欺は1,200万円となっています。ですから、そんなものに騙される人はそれほど多くないのではないかと思われるかもしれませんが、騙す側にとっては、100人に1人でも引っかかってくれれば、十分に儲かるというビジネス構造になっているわけなのです。そして、一回このような手口に引っかかってしまうと、その人はまた繰り返しターゲットにされてしまうのです。

小切手の使用がオススメ!

それから、オレオレ詐欺の場合には、すぐに騙されたことがわかりますが、投資詐欺の場合には、騙されていることが直ぐにはわからないと言えます。ですから、その間に追加投資をして、傷口をさらに拡げてしまうというこにもなります。最近は、1回で振り込める金額を制限するなど、このような詐欺を防止するような取り組みが金融機関でなされていますが、現金で振り込んでしまった場合には、その回収が難しくなりますので、小切手の使用のほうが良いと言えます。

企業には必ず機密文書というものが存在します。外部に出せないもののため、通常のゴミ回収に出すことが出来ません。そのため、処理する際には専門の廃棄業者を利用する必要があるのです。